
| HOTEL CALIFORNIA | ホテル・カリフォルニア |
On a dark desert highway, cool wind in my hair |
暗く寂しいハイウェイ ようこそホテル・カリフォルニアへ そこで僕は支配人に告げた ようこそホテル・カリフォルニアへ |


![]() Eagles Asylum/WEA |
![]() Desperado Asylum/WEA |
![]() On The Border Asylum/WEA |
![]() One Of These Nights Asylum/WEA |
![]() Hotel California Asylum/WEA |
![]() The Long Run Asylum/WEA |
![]() Eagles Live Asylum/WEA |
![]() Hell Freezes Over Geffen/MCA |
| THE EAGLES 1976年発表 HOTEL CALIFORNIA 70年代を象徴する『アメリカ』の歌である。 …誰もがそれだと分かるギターのイントロから始まる、印象的なサウンド! 歌の部分よりも“哀愁たっぷりな”ギターの音色にクラクラしているおじさん達が多い中…… (LIVEではカッコいいシーンとして、3人のギターバトルがいつまでも続いて行きます) ドラムスの『ドン・ヘンリー』のかすれたボーカルを評価する人たちは…流石と言うほかない。 そして…その上を行く人たちは…流石と言うより『神』の域に達する人たちである。 日本人のコンプレックスである“英語”……それも[比喩的]な歌詞には、頭を抱えてしまうのである。 1976年当時…発売されたアルバム「ホテル・カリフォルニア」の2つ折りの内ジャケットに『歌詞』が載っていました。 洋楽のジャケットに歌詞を載せるアーティストは…その詩にこだわりを持っているモノばかりでした。 (この事から分かるように…彼らにとって[HOTEL CALIFORNIA]の歌詞は特別な意味を持っていました) しかし…悲しいかな…このアルバムには『訳詩』が付いていなかったんです。(とても残念です) 辞書を片手に訳した人たちは…どのくらい居たんでしょうか? 歌詞に注目する前に……彼らのサウンドとドン・ヘンリーのボーカルに聴き入っていた人ばかりでした。(私もです) 確かに、洋楽を聴いていて…歌詞を分からずとも…その曲の良さは分かります。 私とて、95%以上の曲は歌詞までは興味がなく、間違った解釈をしている歌は多いのです。 メッセージソングでさえ…歌詞の意味を読み取らずに聴き入っているモノも多い。(ディランの歌詞もイメージだけ) しかし……この曲「ホテル・カリフォルニア」の歌詞には……ぜひとも注目していただきたいのです。(お願いネ) 私の好きな歌には“必ず…深読み”しなくてはならない箇所があります。 時代背景や、彼らの置かれている環境も含めて、単語の羅列を読み取らなくてはいけない。(日本人には苦手) Rockスターに有りがちな…孤独やジレンマ、成功と引き換えに無くしていったモノ… …富と名声によって起こる、トラブルの数々… …時には“命の危険”まで…脅かされる。 ここに彼らの…叫びがあるのだが、直接…歌詞にすると、とっても嫌味になってしまう為… 『比喩的な』言葉を探し…遠まわしに『愚痴』って居るのである。 それが、仲間に対してであったり、ファンに対してであったり、自分自身に対して!! こんな背景を感じながら、この「ホテル・カリフォルニア」を聴いていただきたいものです。 ところで…「カリフォルニア or カルフォルニア」のどちらで統一しているのかな? 『リ or ル』で、検索される内容も違ってくるね。(誰か教えて!) |
※ここで注意すべきところを幾つか拾ってみましょう。 ★「ワインを持ってきてくれないか」すると彼は「そのようなスピリットは1969年以降一切ございません」…… 1969年とは『ウッドストック』があった年です。アメリカにおいてRock産業が大きく変わった年なんです。 1969年以降は「ロック魂」をもったアーティストなんて居ないと皮肉っています。 (確かに商業主義に走ったモノ達が多くなり) 「Rock=ビッグ・マネー(お金)」が稼げる!…そんな風潮がありましたね。 彼らははっきりと言っています。「1969年以後は本当の意味でのロッカーなんて居やしない」と、ネ! ★「チェック・アウトは自由ですが、ここを立ち去ることは永久にできません」…… ……と、ここまで書いておいて…もったいぶっているのではないが、 私の想像を書くよりも、ある人のインタビュー記事を掲載したいと思います。 (2003.1.3) |
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